20010411「ソテジドットコム」開設(東亜ドットコム)
 

ソテジドットコム」(http://www.seotaiji.com/)が開設される
ソテジの音楽活動と資料はもちろん、ファン達と意志の疎通ができるサイトが6月にオープンするという。
東亜ドットコムが確認した事実によると、Aコンサルティングが現在動画、音源など多様な資料とゲーム、
チャットなど多様なコーナーを準備しており、日本活動が本格化する6〜7月頃公式オープンするとみられる。
コンサルティングのある関係者は「去年国内で初めて行われた11局同時インターネット生放送が爆発的な反響を呼び、
ソテジがネット上でファンと対話できる窓口を作ることに関心を寄せており
ソテジドットコムを計画するに至った。一部有料になるだろうが、
商業的意図よりはソテジとファンの出会いの空間になる」と話す。

この事実は11日に発売された「テジの話」ライブアルバムのジャケットでも確認できる。アルファベットが一部消えた抽象的な絵とともに描かれた暗号が「ソテジドットコム」を意味するという。
ソテジが5億Wを投じたソテジドットコムは広告、WEBデザイン、コンテンツ等を少数の専門家が管理し、ソテジ関連サイトとも緊密な関係を持つ予定。
全てに完璧を追求する彼の性格をみると、ソテジドットコムは芸能人HPの新たな道を開くと期待できる。

■■「ソテジドットコム」関連書面インタビュー■■

-(株)ソテジドットコム開設のきっかけは?
いつもファン達とともにいたいという、僕の昔からの夢を実現するため。ファン一人一人を家に招待して、話して、一緒に感じていたいけどそうもいかなかった。ソテジドットコムはファンに対する愛情の表現で、「ソテジマニアへの最上の礼遇」だと言える。

-ソテジドットコムを紹介すると?
基本コンセプトは「自由」と「挑戦」で、今まで試みてきた文化、芸術、技術に対する情熱を集約して全く新しい姿のサイトにする計画。マニアだけではなく、他の人も楽しめる新しいコミュニティとコンテンツを試みる。それから、今までいろいろ歪曲されてきた僕の姿をあるがままに伝えたい。
ソテジドットコムはソテジをあるがままに知ろうとする国内外全ての人に一番正確な窓口になるだろう。

-ソテジドットコムの最終目標は?
ソテジとマニア、そして多くの大衆が共感して楽しめる新しい文化を作って、既成の文化に対する創意的な刺激になること。

-TVでの活動をほとんどしないが、ソテジドットコムは新しい媒体だと見ても?
ソテジドットコムは意図的な編集も、目的の為の歪曲もない新しい媒体に対する渇望を充足できる。僕だけでなく真摯なミュージシャン、アーティストがちゃんと自分を表現して、評価されて、信じる通りに活動できる新しい試みと挑戦をするつもりだ。

-どのように運営するのか?
運営のための会社を設立して、専門家とマニアが共に助け合う。現在有料と無料の二つの会員制で運営する予定。これからの活動と生活など、僕に関する全ての事はソテジドットコムを通じて知らせる。僕とファン、僕を愛する多くの人をつなぐ窓口になればいい。

-一部有料会員制は商業主義ではないかという批判が出るかもしれないが?
有料会員制は、大変な努力の末に作り上げたアルバムを正当な金額で販売することと同じだ。アルバムを作る時の情熱と努力と同じくらい、ソテジドットコムには渾身の力を注ぐつもりだし、未だに混乱している「文化コンテンツ」の正当な価値と代価への認識を変えられる模範的事例を作る。

-いつから準備してきて、いつオープンするのか?
構想は前からあったけど、去年帰国後から実質作業に入った。オープン時期は今回発売されるライブアルバムにパズルとして答えてあるから、今は言えない。

-300に近い既存のソテジ関連サイトとはどんな関係になるのか?
ソテジドットコムが中心になるだろうが、マニア達が心をこめて作って運営してきたサイトにも個人的にも大きな関心と愛情がある。関連サイトはソテジドットコムと連携し、助け合い、ますます活発に活動するつもり。商業的とか不純な意図で運営するサイトは自然に淘汰されるだろう。

テジ様大風呂敷。「国内外のソテジを知ろうとする人」ってことは、外国人も対象ってことでしょうか。楽しみだけど、あまり重いサイトにしないでネー。

20010411 9周年を迎えライブアルバム(東亜ドットコム)

ソテジがデビュー9周年を迎える4月11日、ソテジバンド「テジの話ライブアルバム2000/2001」が発売された。ソテジの音楽活動を総決算する作品だ。
今回のアルバムは1集から5集までの曲をハードコア・ピンプロックに編曲し、もう一つの実験を見せた。1集<Rock'n Roll Dance>2集<何如歌>3集<アイドゥレヌヌロ>4集<COME BACK HOME>5集<Takeシリーズ>をハードコアスタイルにし、まったく新しい感じを与えた。
2枚組で20曲を収録したこのアルバムは、24億Wを投じたライブの音を生き生きと伝えている。ライブアルバムは通常ファンの歓声に歌手の声と演奏がかき消されよく聞こえないが、「テジの話」は強力なロックサウンドを胸に感じることができる。
<ファンサンソゲクデ>でのたたきつけるようなサウンドと客席から広がる歓声が圧巻で、<Take1>ではソテジが直にギターを弾いて歌う姿が目に浮かぶ。米国のエンジニア、ジェイソン・ロバートが韓国に来て作業をしたおかげだ。
審議委員会の事前審議撤廃を実現した<時代遺憾>の軽快なビートや95年引退直前にMV撮影の為街頭パフォーマンスを見せた<必勝>での絶叫では、彼が社会を見つめる批判的な視線を今一度感じることができる。
この他、6集収録の<TANK><大京城><インターネット戦争>など、アルバムとは異なった感覚に出会うことができる。
特に今回のアルバムジャケットには意味不明の絵とアルファベットを羅列したが、彼が今後ファンと意志疎通をずっと図っていくという内容と見られる。ソテジはライブアルバムの最後でウルトラマニアに向かってこう記している。
「僕の歌は絶望から始まり、僕の絶望は希望から始まり…僕の欲望は君から始まる。僕は君だ。共にいる僕